Stable Audio 3で効果音生成エディタをつくる

環境:Claude Code

左に効果音のプロンプトを書くと、右のリストに生成された結果が保存される

コンテンツ制作をしていると、プレゼンの資料や動画、アプリ開発などで「ちょうどいい効果音」が必要になる場面が少なくないです。音の素材を自前で用意するのは難しく、自作するには専門知識が必要だったり、目的の音を探すためにフリー素材サイトを延々と巡回したりと、なかなか手間がかかる作業でした。

少し前にオープンソースモデル「Stable Audio 3」がリリースされ、本来は音楽を生成するモデルですが、効果音も悪くないクオリティで作れることを知ってClaude Codeで効果音生成エディタをつくらせてみました。

正式名Stable Audio 3
公開日2026年5月20日
開発会社Stability AI
モデル規模Small SFX (2.1GB)
Small (2.1GB)
Medium (9.73GB)
ライセンスStability AI Community License
stabilityai/stable-audio-3-medium · Hugging Face
We’re on a journey to advance and democratize artificial intelligence through open source and open science.

ComfyUIでも利用できますが、生成した音をまとめるマネージャが欲しかったのでエディタを作成することにしました。

エディタ

プロンプト(テキスト)を入力するだけで、簡単にオリジナルの効果音を生成することができます。

銃声なら「gun shot」、台風の音なら「wind strom」です。

gunshot:

wind storm:

warm electronic chime:

オープンソースの音声生成モデルが登場したことで、「欲しい音を自前で作れる時代」になったと実感しています。

現時点のクオリティとしては、まだ少しノイズが入るなど「もう一歩」と感じる部分もありますが、オープンソースモデルの進化スピードも早いため、今後のアップデートでさらにクオリティが向上していくと思います。

リポジトリ

試作段階のソースコードをGitHubに公開しました。

GitHub – ysm446/sound-effect-generator
Contribute to ysm446/sound-effect-generator development by creating an account on GitHub.

※あくまで参考用(サンプル)としてご確認ください。

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