ニュースのダッシュボードアプリをつくる
環境:Claude Code(Opus 4.8)
最近リリースされたOrnith-1.0を使っていてウェブ検索に向いていることを発見したので、アプリを作成してみました。
Ornith-1.0をウェブ検索に使う
Ornith1.0はDeepReinforceが2026年6月に公開した、エージェント型コーディング向けのオープンウェイトLLMファミリー。ベースはGemma 4とQwen 3.5らしい。
GitHub - deepreinforce-ai/Ornith-1github.com
| 正式名 | Ornith1.0 |
|---|---|
| 公開日 | 2026年6月26日 |
| 開発会社 | DeepReinforce |
| モデル規模 | 397B MoE 35B MoE 9B |
| ライセンス | MIT ライセンス |
コーディング向けに開発されたらしいが、ウェブ検索に強いことを知ったので、試してみました。
LM Studioでウェブ検索させてみる
以前書いたこの方法で、LM StudioでローカルLLMによるウェブ検索をさせてみました。
ローカルLLMを用いたWebリサーチ

GemmaやQwenと比べると検索結果を捌くのが目に見えて速い。
ニュースのダッシュボードアプリをつくってみた
Ornithのウェブ検索能力が高いので、Ornithを頭脳にした独自アプリを作成することにしてみた。

ニュースをダッシュボードに集めるアプリをClaude Codeに作らせてみました。ニュースをウェブ検索(DuckDuckGo)で定期的に取得するようにしています。取得した記事はOrnithが翻訳と要約をして表示します。ウェブ検索も上手いし、要約もそつなくこなします。
このようなインターフェイスがずっと欲しかった・・。キュレーションの性能はまだまだですが、Claudeと相談しながら、ユーザーの好みを学習していくように工夫しています。

ニュースの記事について深堀したくなったら、LLM(Ornith1.0)と会話できます。9Bなのに賢いです。
リポジトリ
試作段階のソースコードをGitHubに公開しました。
GitHub - ysm446/news-pickergithub.com
※あくまで参考用(サンプル)としてご確認ください。